ホリコシケンキュウシツブログ
2014-12-15T23:16:02+09:00
horikoshi_lab
このblogは、私たちの研究室の外部への発信の場なっています。イベントの情報や活動のレポート、コラムなどを定期的に更新していきたいと考えています。コメントなどもお待ちしております。
Excite Blog
Room2014
http://hhlab.exblog.jp/21394176/
2014-12-15T23:16:23+09:00
2014-12-15T23:16:02+09:00
2014-12-15T23:16:02+09:00
horikoshi_lab
未分類
Roomで堀越先生が撮りためた海外の建築写真をスライドを使いながら、上映会を行ないました。
先生が若かりし頃の写真も登場しながら、コルビュジェ、シザ、カーンなどいろいろと見せて頂きました。
見るのに時間はかかりますが、たまにはアナログもいいですね。なんとなく写真1枚1枚に対する思い入れが変わってくるような気がします。ちょっとカメラに興味が出てきました(笑)
修士1年 塩飽紘彰]]>
最近のこと
http://hhlab.exblog.jp/21320881/
2014-11-21T02:11:00+09:00
2014-11-21T02:26:45+09:00
2014-11-21T02:11:17+09:00
horikoshi_lab
未分類
M1の塩飽です。
しばらく更新さぼっていました。すいません。。。
とりあえずここ数か月の活動をまとめて更新します。
9月には葉山セミナーハウスでDiploma中間発表に向けてゼミを行い、その翌日には鎌倉見学をしました。
その後には、OBの前田さん、松田さん、八束研OBの水谷さんらによるCG講習や青木淳さんをお招きしたDesign Champion Shipなどがありました。
11月17日~19日にはゼミ旅行で北海道へ行きました。主に札幌周辺の建築を巡りましたが、最後にモエレ沼公園を先生の解説とともに回りました。とっっっても寒かったですが、みんな子供に戻ったかのようにはしゃぎながらの見学でした。ホントに楽しかったです!!
でも出来ればもうちょっと暖かい時に行ければなお良かった。。。(笑)
Diplomaや修論もだんだんと佳境に入ってきました。僕たちM1も就活が待っています。
また切り替えて頑張っていきたいと思います!
鎌倉にて
ゼミ旅行にて
Master1 塩飽]]>
京都ゼミ
http://hhlab.exblog.jp/20933458/
2014-07-22T16:14:04+09:00
2014-07-22T16:14:23+09:00
2014-07-22T16:14:23+09:00
horikoshi_lab
未分類
遅ればせながらご報告です。先月京都•奈良ゼミ旅行に行ってきました。
詳しくはHPに載せたので、そちらを是非ごらんください。
今年も天気に恵まれて、先生のお力を感じました。
京都は何度行ってもいい街ですね。みなさんも是非日本の古都、京都を訪れてみてください。
大徳寺にて集合写真
(master1 塩飽)]]>
講演会の延期
http://hhlab.exblog.jp/20933399/
2014-07-15T15:51:00+09:00
2014-07-22T15:55:57+09:00
2014-07-22T15:55:57+09:00
horikoshi_lab
未分類
7月25日(金)19時〜 豊洲校舎501教室
ご都合がよろしければ是非お越し下さい。
(master1 塩飽)]]>
Design Champion Ship 2014 !!
http://hhlab.exblog.jp/20859677/
2014-06-30T00:37:00+09:00
2014-06-30T00:39:12+09:00
2014-06-30T00:37:59+09:00
horikoshi_lab
未分類
今年度は青木淳さんが審査委員長です。
7月10日 19時〜 / 芝浦工業大学豊洲校舎 501教室
建築系学科の人も、それ以外の学科の人たちもふるって参加してみてください!
Master1 塩飽]]>
Lumion!
http://hhlab.exblog.jp/20692762/
2014-05-11T08:33:00+09:00
2014-05-11T08:34:55+09:00
2014-05-11T08:33:47+09:00
horikoshi_lab
コラム。
http://lumion3d.com/lumion-4-5/
「Lumion」というソフトで、スケッチアップなどのCADで作成したデータを、常にレンダリングされた状態で表示することが出来ます。人や動物も動きます。そしてなにより水や木々などの自然がとても美しく表現できます。使いこなせるようになるにはまだまだ時間がかかると思われますが、これからの研究活動に役立てていきたいと思います!!
master1
塩飽 紘彰
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1年ぶりの更新です
http://hhlab.exblog.jp/20609185/
2014-04-23T03:21:30+09:00
2014-04-23T03:21:47+09:00
2014-04-23T03:21:47+09:00
horikoshi_lab
未分類
今年度のHP係になりました。この1年間どんどん研究室の様子を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。BlogだけではなくHPも更新していくので時々チェックしてみてください。
先日、堀越研恒例の名刺交換会を行いました。詳しくはHPにアップしています!
その後日談ですが、先生の机近くの壁にプレゼントを取り付けました。先生にもさっそく使っていただいています!
B4はすでにDiploma Semi2回目を終えて、長い(でもあっという間な)1年が始まりました。M生も研究室としても精力的に活動していきたいと思います。今年は実施コンペに取り組んでいきます!
お互い高め合っていけるよう、頑張っていきましょう!!
master1
塩飽 紘彰]]>
M1,B4による本棚のはなし
http://hhlab.exblog.jp/18959881/
2013-06-12T22:57:07+09:00
2013-06-12T22:57:07+09:00
2013-06-12T22:57:07+09:00
horikoshi_lab
センデン。
この間に研究室の様子が少しかわりました。
堀越先生のデスクは今までのロッカーの前から、窓の前のちょっぴり大きな場所に移動しました。
また、研究室の真ん中にはパソコンの乗っていた3つのシマを一つ減らし、大きな長机が出現しました。
そして何よりの変化はM1とB4が幾度のスタディーの末に完成した、とても精緻な棚です。
堀越先生のエスキスを頂き、本が傷まないよう研究室と同じ幅の幅木を設けるなどディテールにもこだわっています。
この棚はこれから研究室の本棚不足を解消し、研究室の活動が蓄えられていくでしょう。
master 2
加藤 健司]]>
デザインチャンピオンシップのはなし
http://hhlab.exblog.jp/14916844/
2011-11-10T11:34:41+09:00
2011-11-10T11:34:38+09:00
2011-11-10T11:34:38+09:00
horikoshi_lab
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今年は記念すべき10回大会で、ゲスト審査員に難波和彦先生をお呼びしました。
今回は、グループでの提出が多く27点60名の参加者が募りました。
一次審査
審査会の様子
堀越研からは、最優秀(洲崎・桶川)と奨励賞(加藤・田窪・菅谷)が選出されました。
今回難波先生は、積極的にチャンピオンシップに協力していただき、中間エスキスも行って長期にわたって参加していただきました。
難波先生の幅広い知識、鋭い指摘はとても勉強になりました。
難波先生どうもありがとうございました。
ブレードランナーについて熱く語る難波先生です。
(m1 洲崎)
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久々の更新
http://hhlab.exblog.jp/14908088/
2011-11-08T22:06:18+09:00
2011-11-08T22:06:15+09:00
2011-11-08T22:06:15+09:00
horikoshi_lab
未分類
長々お休みしてすみません。
これからは、ちょくちょく更新していくつもりなので、
コメントなどよろしくお願いします。
研究室からの夜景(テスト)
(m1洲崎)]]>
読書会2010 第2クール
http://hhlab.exblog.jp/11913985/
2010-09-13T22:07:00+09:00
2010-09-13T22:37:18+09:00
2010-09-13T22:07:28+09:00
horikoshi_lab
未分類
第三回目の読書会が終わりました。
第2クールの本は
・「日本のコード」 小林 修一 みすず書房
・「日本文化論名著入門」 大久保 喬樹 角川選書
今回はOBの方々も含め、東北大学五十嵐太郎研究室から平野さんも加わり行われました。
前回のあの難解な多木浩二の「生きられた家」と比べると読みやすい本でした。
真壁さんも仰られていましたが、次第にみんなの読解力・整理能力が上がってきたように感じます。
読書会では数時間で多くの人の文章を「注意深く聞く」→「理解する」の繰り返しでハードでした。
休み明けで目が覚めた人もいたかと思います。
でも、次第に日本を語る上での地盤がやっと固まってきたように感じます。
この調子で第3クールに突入していきたいと思います。日本人による日本論が終わり、次は外から見た日本論に入っていきます。
第3クール
・「空間の日本文化」 オーギュスタン・ベルク ちくま芸術文庫
・「縮み志向の日本人」 李 御寧 講談社学術文庫
がんばりまっしょい。
(m2:徳田直之)]]>
読書会2010
http://hhlab.exblog.jp/11362972/
2010-06-20T17:12:00+09:00
2010-06-21T12:34:16+09:00
2010-06-20T17:12:04+09:00
horikoshi_lab
レポート。
初めはオリエンテーションということで、
真壁さんを囲み読書会の進め方をレクチャーして頂きました。
堀越研のテーマである「日本的なるもの」を深化させていく上で
必要な本をこれから読み進めていきます。
1クール目は
・「都市の政治学」 多木浩二 岩波新書
・「生きられた家」 多木浩二 岩波新書
の二冊を読解していきます。
この読書会を通して、批評に必要な基礎力や論理力を高めていきたいと思います。
(m1:河野 俊次) ]]>
Diploma semi no.1
http://hhlab.exblog.jp/11004358/
2010-04-24T16:14:54+09:00
2010-04-24T16:14:51+09:00
2010-04-24T16:14:51+09:00
horikoshi_lab
未分類
みんな手探りのなかでのスタートでしたが、それぞれやりたいことが違って、これからの経過が楽しみです。
できれば、事前にB4だけでエスキスをしていきたいですね・・・。
M1、M2の先輩方にもアドバイスをいただけたら嬉しいです。ゼミもうぇるかむです。
14人での長丁場ですが、今年1年よろしくお願いします。
(B4:那須野 馨)
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名刺交換会
http://hhlab.exblog.jp/10983399/
2010-04-19T20:03:47+09:00
2010-04-19T20:03:45+09:00
2010-04-19T20:03:45+09:00
horikoshi_lab
コラム。
堀越研m1の児玉あゆみです。
今年から河野君と共にパソコン係を担当することになりました。
みなさんよろしくお願いいたします。
ちなみにこのブログは研究室の誰でも自由に更新できるものなので、
みなさん積極的に活用してください!
先週の木曜日に、2010年度堀越研メンバーで
名刺交換会&堀越先生のお誕生日会を開きました。
たくさんの研究室メンバーと、お料理とお酒で、ワイワイと楽しい会になりました。
特に今年は4年生がお酒や手作りのおつまみなどを
たくさん持ってきてくれて、かなり豪勢でした。
今年の堀越研は30人。相変わらず大所帯ですね。
みなさん今年もがんばっていきましょう。
名刺交換会では、自分の名刺をみんなに配るときに
なぜそのデザインにしたのか、ということを説明します。
一人ひとり全然違ったデザインで、小さな紙一枚にでもその人の個性が表れてくるのが面白くて
毎年ワクワクしています。
そして毎年堀越先生お気に入り賞が選ばれます。
今年は野宮君の名刺が選ばれました。
「つき抜けていきそうな勢いを感じました。」と堀越先生。のみー、おめでとう!
堀越先生のお誕生日お祝いには、ケーキとm2の先輩方のチョイスで
±0の時計をプレゼントしました。
文字や細かい目盛りが付いていないのに、時間がわかりやすくてかっこいい時計でした。
影のデザインまでされているところがいいね、と堀越先生はおっしゃっていました。
今日学校に来たら、さっそく研究室の先生の机の近くに掛けてくださっていました。
これで、授業への遅刻も減るはず!!
堀越先生、これからもご指導よろしくお願いいたします!
b4はdiploma、m1は就職活動、m2は修士論文とそれぞれ大きな山がありますが、
体を壊さないように、有意義な学生生活を満喫しましょう!
(m1:児玉あゆみ)]]>
お茶会
http://hhlab.exblog.jp/10958583/
2010-03-22T16:16:00+09:00
2010-04-12T16:40:41+09:00
2010-04-12T16:32:12+09:00
horikoshi_lab
未分類
今年も堀越先生の家でお茶会が開かれました。
この日は、空が突き抜けるような快晴でした。
屋上に上がってみると、建築の荒波の先に、富士山の影がばっちしと見えました。ビールを片手に、もうすぐやってくる春の訪れの香りを御摘みに、お酒も進みます。日が沈みかけて来た頃に、お茶を頂きました。私はまだ慣れず、緊張します。
最後に、先生は遅れすぎた年賀状を一人一人に書いてくださり、『頑張れ!』とエールを送って下さいました。
先生の家でお茶を飲むころ、何かの終わりと新しい何かの始まりを感じます。だから、この時期のお茶は、いつもより少しにがい。
四月からまた頑張ろう!
(M2:徳田直之)]]>
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